
いろいろなクーポン券を利用したことのある人であれば、分かっているとは思うのですが、ほとんどのクーポン券は酒やタバコなどには利用できません。なぜ、酒やタバコがクーポン券を利用できないのかというと、酒やタバコというのは、法律で販売が規制されていますので、割引にするという事は店側ではできないことになっているのです。
タバコの場合には「たばこ事業法」という法律で値引きを禁じており、某コンビニでタバコを含めた商品を3千円以上購入したお客さまに50円分のクーポン券を配布するというサービスをおこなったのですが、そのたばこ事業法に抵触するとして財務省から指導を受けた事もあります。
そのためクーポン券の注意書きの部分には必ずといっていいほど『酒類、タバコの購入には使用できません』と記載されています。ですが、店によってはクーポン券でお酒を引換できる場合もあります。ですので、あくまでお酒やタバコを値引きして販売する事はできないが、プレゼントという形では出来るようですし、小さい地元の酒屋や商店などが独自で発行しているクーポン券に関しては、割引クーポンもあるようです。
では、ビール券というクーポン券はどういうことなのか?ということにもなります。ですが、ビール券はなんとなくクーポン券のイメージが強いですが、これはほとんどの場合商品券と同じ扱いになるようです。商品券というのは、金券と同じでクーポン券とはちょっと異なります。
その証拠にビール券などに利用期限があるものはほとんどないのです。ビール券は贈答用として使用される事がありますが、これは商品券の購入と同じで、そのビール券に記載されているビールの価格分を支払いビール券として購入しています。そのため、無料でもらえるクーポン券とは異なるのです。
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