
クーポン券を利用する事で、基本的にお客様(消費者)側が損をするという事はありませんのでデメリットはないといえます。割引クーポンやお試しクーポンはあっても、割増となってしまうクーポンなどは存在しないからです。
ですが、クーポン券を使用する事で、その物を安く購入することはできるのですが、実際に不要なものを購入してしまうという事もあるのです。例えば、100円の割引クーポン券があったとします。有効期限が今日までだからといって、あまり必要ではない1,000円のものを無理して購入してしまうと、900円で不要なものを購入したということにもなるのです。
また、理・美容室などに2ヶ月に1度(1回3,000円)定期的に通っていたとします。ところが45日以内の有効期限の500円割引クーポンを貰ったから1ヶ月半でカットをしに行くと2,500円でカットができたからかなり得した気分になります。ですがそれを繰り返すと、1年間で20,000円の出費となります。実はクーポン券を使用せず2ヶ月に1度のペースでカットしていったならば1年間で18,000円で済んでいたのです。年間にすると得したつもりが2,000円損している事にもなるのです。
また、株主優待券が欲しいからといって、ある会社の株を購入したとします。たしかにいろいろなサービスがあり得をしたつもりでいても、購入した株の価格が下がってしまうと、実際には損をしてしまうという事もあります。
こういった点が消費者側のデメリットとなるのですが、基本的に普段の生活を送る中で無理してクーポン券を利用したりしなければほとんどデメリットはありません。○○円割引というフレーズに惑わされずに、必要のないクーポン券は捨てる勇気も必要です。
スポンサードリンク